かめぽんはにぽん -48ページ目

なにもしたくない日

          hawaii

 


なにもしたくない日がたまにある。

ひたすら、 ぼ~~っ としている。

一人暮らししてたときから、そうだった。

 

わたしもオットも結婚するまで、 一人暮らし だった。

わたしは8年間。

オットは10年間(といっても会社の寮だけど)。

 

一人暮らしをしていて良かったし、

お互いに、一人暮らしの経験があったのは良かったと思う。

自分のペースが確立しているからだ。

 

明日は、掃除をしよう。

言いまつがい

         
         タイトル: 言いまつがい
         著者: 糸井 重里, ほぼ日刊イトイ新聞


職場では、ヒマな時間、本を読んでいいことになっている。

でもって、ちょっと手が空いたときに↑の本を読んでたら、

とんでもないことになった・・・。

 

とにかく、笑えて仕方なくて、思わず、 ぶふっ と笑ってしまう。

時に、 ぶはっ と吹き出してしまうこともある。

って、周りから見ると、怪しいすぎ。

「そんなに面白いんですか?」と突っ込まれるし。

 

単に、思わず 言い間違え たり、

本当の言葉を知らずに、 間違った言葉 で覚え込んでいたり、

そんなものが羅列してあるんだけど、

笑えて笑えて仕方ない。

 

それを寝る前にも読んで、ゲラゲラ笑ってたら、

オットも、「そんなに面白いんか」

と、興味持ったので、ちょっと読ませてあげたけど、

全くウケないようだった。

「めいぷはこういうの好きだよね~」 と感心したようにいうだけ。

 

でも、そんなオットは

「マンツーマン」 をずっと 「ワンツーマン」 と言っている。

あむっ

           えさめいぷ

 

最近の メイプルさん のごはん動向。

 

☆☆☆☆☆ つるむらさき → キライ

☆☆☆☆☆ 大根の葉 → 上に同

★☆☆☆☆ チンゲン菜 → 何もなければやむ得ず食べる

★★☆☆☆ ニンジン → 上に同

★★★☆☆ 小松菜 → 上に同

★★★☆☆ 果物全般 →  上に同

★★★★☆ モロヘイヤ → 時々好きになる

★★★★ トマト → 結構好き

★★★★★ サラダ菜 → 大好き

★★★★★ リクガメフード → まっしぐら

 

水は、ごきゅごきゅ飲みます。

ときどき浸かっています。

 

ちなみに、 カメ の うんち をあなどってはいけません・・・。

 

今はまだ 9.5cm、150グラム前後 のホシガメメイプルさんも、

25cm前後 まで成長するそうだ。

かなり、でかい。

だけど、ケヅメリクガメは、あっちゅーまに 70cm 近くいくらしい。

カメ の大きさもあなどれません・・・。

子供を巻き込む悲劇

最近、 子供 を巻き添えにした事件が多発している。

親の事情で、子供まで不幸になる。

親がいない方が、子供が幸せな場合もあるんじゃないか、とふと思った。

 

先日、離婚した夫婦の元夫が、

子供との 面会を求める調停 を申し立ててきた。

養育費を払っている以上、そして自分の子供である以上、

やっぱり 父親 は、 子供と会う権利 はある。

だけど、子供を育てる 母親 は、大抵 子供と会わせたくない 。

そして、子供はまだまだ幼い。

 

母親と一緒にやってきた子供は、

母親に似てとても饒舌で、明るい子だった。

だけど、父親の話になると 「会いたくない」 の一点張り。

「会いたくない」、といえるほど父親のことを知らないのではないだろうか。

まだ、父親と別れたときは、赤ちゃんともいえる年齢だったのだから。

 

だけど、父親と会った瞬間、子供は何もしゃべらなくなった。

「お金も何もいらないから、もう会いたくありません」

と泣きじゃくった。

子供にとっては、一緒に暮らして育ててくれている母親こそが、

自分を庇護してくれる唯一の存在だ。

だから、母親を悲しませたくない。

母親の思いに対して、想像以上に敏感なのだろう。

 

父親も、どう対応していいのか分からない様子。

もう少し明るく、楽しく話しかけてあげたらいいのに、

ボソボソと暗くつぶやくだけ。

結局、ほとんど何の会話もないまま父親は帰って行った。

 

子供は、今はまだ、このことに対応できるほど大人ではないし、

でも、思っている以上に大人びた考えと言葉を口にする。

だけど、 一人の人間 なのだから、

父親が心からの言葉で話しかけないかぎり、

答えてくれないだろう、と思った。

 

大人の都合で、子供は振り回され、傷つく。

 

帰り道、明らかに風俗関係のアルバイトの雑誌を、

春休み中で遊びに出ているらしい小学生に配っている人がいた。

 

知らないことも恐いけれど、知りすぎることも恐いことだ、と思う。

はにぽんのこと

             hani

 

彼の名前は ハニーさんJr.

昨年の6月にやってきた。

先代ハニーさんと同じ、パールホワイトという種類のジャンガリアン。

だけど、パールホワイトなんて名前だけで、いつだって薄汚れている。

どろネズミ 状態だ。

 

エサを食べると、筋肉質な人みたいに、

肩周りがもっこりとふくらむ。

大好物は、ミックスフードに入っている 米パフ 

そればかり選んでほおぶくろにつめまくる。

 

自由気ままに、回し車を回して、勢いあまってすっとんでいる。

ときどき怪しい動きをする。

エサをもらうときだけ、妙にかわいいフリをする。

かわいいフリしてあの子わりとよく食うもんだよね・・・♪ である。

 

この写真は、我が家にやってくる途中に撮ったもの。

今は、これの2倍以上あるだろう。

可愛さなんて、 一瞬 だ。

カルピスバター

           カルピスバター

ネットが出来るようになって、

美味しいもの情報をたくさん知る機会が増えた。

で、いま、はまっているものがコレ↑ 


多くの人が知ってるだろうけど、

カルピスバター なる存在を初めて知ったとき、

その響きだけで、なんて 美味しそう なんだろう、と思った。


で、早速ネットで注文してみた。

普通なら、どうやって手に入れるか分からないのに、

ネットだと検索して、すぐに注文なんて出来てしまう。

ネット万歳!である。


感想は、バターっぽくなく、さっぱりと軽いかんじ。

ほんのり酸味 というか、 カルピス っぽい 爽やか なかんじ。


で、調子にのって、

カルピス発酵バター やら、 特選高濃度カルピスバター 

などを注文してしまい、毎日 カルピスバター な日々。


ときたま 濃いバター の味が懐かしくなると、

普通のバターにしてみます(笑)

元悪王子町

こないだ、京都でこういう町名を見付けた。

元悪王子町 ・・・。

住んでいる人には申し訳ないけど、すごい町名である。


やっぱり、元悪かった王子さまがいたのかな?

でもって、  がつくくらいだから、

何かあって、改心して 良い王子 さまになったとか・・・?

なんだか想像力ふくらむ町名だ~。


どなたか、由来知っている人いたら、教えてください。

 

 

★ 追 記 ★


検索してみたら、スサノオノミコトを祀る 悪王子社 という神社があって、

今は八坂神社境内にあるらしいけど、元はこの地域周辺にあった、

ということが町名の由来らしい。

スサノオノミコト = 悪王子 なのかぁ・・・。

ちなみに読み方は、モトアクオウジチョウ。

ラウラ

          
           アーティスト: ラウラ
          タイトル: KA MAKANI

ハワイアンミュージック ってどんなイメージ持ってますか?

多分、イメージは トラディショナルと呼ばれるハワイアンで

ふぃゆ~ん、という(どういう擬音だ・・・)

スティールギター の音が印象的かもしれない。


でも、そうじゃないんです。

コンテンポラリーといわれる音楽も多く、

有名なアーティストは ケアリィ レイシェル や イズラエル 

HAPA  Palolo  マカハ サンズ など。

女性だと、 ナ レオ や テレサ ブライト が好きです。

うちには上記を含む色々なアーティストのCDが溢れています。


で、日本でハワイアンを歌う LAULA がとてもお勧め。

日本の人でも聴きやすいアレンジと、歌声。

アルバムの中に、古いハワイアン音楽も入っているけど(ちょっと高音)

ボーカルの声がとてものびやかで、たまらんです(笑)。

普段は横浜中心に活動してますが、

何度か京都(大阪までは来ない・・・)までライブ活動に来てます。

一度オットと聴きに行きました。

オット夢中! なくらいイイんです。

機会があれば、聴いてみてください。

HPでも、試聴できます(ブックマーク参照)。


なぜハワイアンミュージックなのか、それはまた後日のエピソードで(笑)

ムカっ!

一生懸命書いて、UPした文章が 保存されてなかった ・・・。

結構長々書いてると、こういうこと多いんだよね。

リニューアル第一弾で慣れてない上に、長かったから時間かけてたのに

保存されてなかったので、 ガックリ 。

帽子ずき 2

          帽子1

やっちまいました。

春用の 帽子 オトナ買い。

上はちょいと可愛らしく、下はカジュアルに。

二つをず~っとかぶり比べて、

どっちにも決めかねて、 オトナ買い ・・・。

          帽子2

職場の近くに、 カナリヤ という

アンティーク&手作り雑貨のお店があって(ブックマーク参照)、

色々な作家さんの作品を扱っている。

冬のニット帽もいくつかここで買っている。

今回は 春ニット帽 特集ということで、早速買いにいったわけで、

やっぱりなぜか選ぶのは同じ作家さんの帽子ばかり。

ちなみに上2つは違う作家さんです。

そういえば、オット実家に行ったとき、

オットハハから

「めいぷちゃんは、いつも可愛い帽子かぶってるねぇ」

と言われました。

ちょっと嬉しかった(でも可愛いのは帽子(笑))。